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  • 今おススメのストーブ商品!

    【ナチュラルな火の暖かさを楽しむ】 焚き火やストーブのゆらいでいる火を見つめるだけで心が癒やされていきますよね。炎を見つめながら魚や肉を焼いたり、ホットドリンクを作ったりなどとても実用的。フェザースティックを作って一から薪をくべるなど、こだわって火を起こすのもおすすめです。 HUNGRY JACK'Sでは当店オリジナルのストーブをはじめ、Work Tuff StoveやG-stoveを取り扱っており、NORTENTにもインストールしてお使い頂けます。   

  • 東京ベル

    東京ベルは、自転車メーカーのベル部門から独立して、1949年に自転車ベルの専業メーカーとして創業。その後従来のベルには無かった消音機能を付けた熊避けベルを開発。鳴らしたい時にだけ音を鳴らせる機能が好評で、山登り愛好家に支持されている。登山者用ベルのほかには、風鈴やトレイルランニング用ベルなど、自転車以外でもベルが用いられる業界に着目し、東京ベルの未来を担う製品の開発に取り組んでいます。  

  • 調理器具

    ≪非日常の中で『キャンプ飯』を楽しむ≫ キャンプでの料理は自宅で行う料理と違い、家電製品をほとんど使わずに火での調理が基本となります。不便なように感じるかもしれませんが、バーナーや焚き火台、ダッチオーブンなどを使ってお肉を焼いたり、チーズフォンデュでおしゃれに楽しんだり、子供たちと一緒に野菜を切ってカレーを作ったりと、非日常の中での調理は特別な楽しさがあります。焚き火やバーベキューグリルなどを使って普段家ではできないような料理を楽しみましょう。  

  • 防災・非常時に備えよう!

    【防災にも役立つ知識や道具】 地震や台風などの自然災害が起きると、避難生活を余儀なくされたり電気などのライフラインが絶たれたりすることがある。 このような不便な生活を送らなくてはいけなくなったときに、防災グッズとして役立つのがキャンプ道具。普段からキャンプをしている場合は、キャンプで使っているテントや寝袋などの道具がそのまま利用できる。道具を使うスキルや、キャンプ生活で得た経験も防災の役に立つ。 キャンプをしない家庭でもキャンプ道具を用意しておけば、非常時に慌てて買いに行くことなく、一定期間は自立した生活が送れる。防災用として用意するなら、いざというときにすぐに取り出せる場所にまとめて保管しておこう。   【テント】 ペットがいたり空きがなかったりして避難所に入れない場合でも、テントがあれば最低限の生活スペースを確保できる。また、避難所に入れたとしても、避難所生活ではプライベート空間の確保が難しい。その点、テントを利用すればプライベート空間が確保でき、着替えや授乳などの目隠しにもなる。コンパクトなドームタイプや、設営の手間がかからないポップアップテントがおすすめ。   【ライト(ヘッドランプ・ランタン)】 暗い中を移動するときや、暗い場所で避難生活を送るときには明かりが欠かせない。移動するときに使うなら両手が使えるヘッドランプがおすすめ。また、暖房としても使えるランタンなら、寒い季節に暖を取ることもできる。防災用具として忘れずに用意しよう。 【寝袋・マット】 避難生活では床環境が悪かったり、寝具が揃ってなかったりする可能性がある。そのような環境でも、寝袋やマットがあれば睡眠の質を向上できる。布団より軽くてコンパクトなため保管や持ち運びもしやすい。...